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- 女性のためのヨガコラム -

Hatsumi's column

代表Hatsumiが豊富な知識とヨガ指導経験を生かして、妊活中の女性・妊婦さん・産後ママ・プレ更年期・更年期・ホルモンバランスを整えたい女性向けの情報を配信していきます。

「肝」と「カパ」と「自律神経」が鍵!の4月

執筆者の写真: HAPPY HATSUMI YOGA 代表 HatsumiHAPPY HATSUMI YOGA 代表 Hatsumi

アーユルヴェーダ
春はカパ体質になりやすい

春の訪れとともに、私たちの体と心は新たな変化に適応しようとしています。しかし、季節の変わり目である4月は、気温や環境の変化が激しく、自律神経が乱れやすい時期でもあります。暖かくなったと思ったら、急に寒くなったりして気温が安定しないですよね。

特に、東洋医学、アーユルヴェーダ、ヨガの観点から見ると、春特有の不調に対処する方法が多くあります。今回は、4月に出やすい心身の不調と、それを乗り越えるための方法を紹介します。


1. 東洋医学の観点から:のケアを意識する

東洋医学では、春は「肝」のエネルギーが活発になる季節とされています。肝は気の流れをスムーズにし、ストレスを調整する役割を持っていますが、春はそのバランスが崩れやすく、イライラや不眠、目の疲れ、消化不良といった不調が起こりがちです。

対策:


2. アーユルヴェーダの観点から:カパの増加を防ぐ

アーユルヴェーダでは、春は「カパ(Kapha)」のエネルギーが増えやすい季節とされています。カパの増加は、重だるさ、むくみ、花粉症、やる気の低下といった症状を引き起こします。特に妊婦さんはカパ体質なので、さらにカパが増加し、浮腫が酷くなることがあります。

対策:

  • 温かい食事を摂る: 冷たいものを避け、スパイス(ショウガ、シナモン、ブラックペッパー)を活用する。

  • 朝の習慣: 早起きし、オイルマッサージ(アビヤンガ)を行うことで、血行を促進し、代謝を上げる。

  • 運動: カパの停滞を防ぐために、軽いジョギングやダイナミックなヨガを取り入れる。


3. ヨガの観点から:自律神経を整えるヨガを取り入れる

春の環境変化により、自律神経が乱れやすくなり、疲労感や気分の浮き沈みが生じやすくなります。ヨガを通じて心と体のバランスを整えましょう。

おすすめのポーズ:

  • キャット&カウ(マルジャリャーサナ):背骨をしなやかに動かし、気の流れをスムーズにする。

  • ツイストポーズ(アルダ・マッツェーンドラーサナ):肝のデトックスを促し、消化機能をサポート。

  • ダウンドッグ(アド・ムカ・シュヴァナーサナ):全身の血流を促進し、頭をスッキリさせる。

  • シャヴァーサナ(屍のポーズ):心を落ち着かせ、自律神経のバランスを整える。


まとめ

4月は、冬から春への移行期であり、心身に負担がかかりやすい時期です。東洋医学の「肝」のケア、アーユルヴェーダの「カパ」対策、そしてヨガで「自律神経」を整えることで、春特有の不調を乗り越えましょう。季節に合ったライフスタイルを取り入れ、健やかな春を迎えてください!桜が咲く季節。美しい桜を愛でることで不安を吹き飛ばしましょう!


 

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